2020/05/31 20:00
岐阜県の16種類の木で作られた、まあるくてかわいい積み木。積んだり、転がしたり、並べたりして遊べます。職人さんがひとつひとつ磨くため、無塗装なので、小さなお子様が口へ入れたり、舐めたりしても安心・...
2020/05/30 20:00
熱烈な鮎菓子ファンの要望により誕生した、鮎菓子の形のキーケース。よく見るとひとつひとつ鮎の表情が少し違うんです。 ヌメ革で出来ているので、使い込むほどに、こんがり焼けた本物の鮎菓子のようになります...
2020/05/29 20:00
長良川デパートで定番のお菓子となっている、大地のかりんとう。お土産として購入する方も多く、大人気。大地のかりんとうは、岐阜市の140余年続く老舗油屋「山本佐太郎商店」と、和菓子職人・町野 仁英(まっち...
2020/05/28 20:00
「大地のおやつ」とは和菓子職人×油屋のコラボ世界にひとつのかりんとう和菓子職人「まっちん」さんと老舗油問屋「山本佐太郎商店」さんのコラボレーションにより2012年に誕生した『大地のおやつ』。"大地"を感じ...
2020/05/27 20:00
長良川の麓で、鮎をモチーフにした文房具や布小物を作っている家苞舎(いえづとしゃ)さん。リアルな鮎が描かれたグッズに、最初はどきどきしましたが、見れば見るほどなんだか気になって仕方ない!こちらは、本...
2020/05/26 20:00
あたたかな光と想いを灯す「レター提灯」 レター提灯は、その名の通りお手紙として送れる小さな提灯です。手のひらサイズのかわいい提灯なのですが、なんと岐阜提灯の職人さんがひとつひとつ、手作業...
2020/05/25 19:00
岐阜のちょっとしたシーンがひとつひとつ友禅染で描かれた、かわいいがま口シリーズ。ほっこり癒やされる岐阜の柄が描かれています。こちらは岐阜の伝統漁、長良川鵜飼(うかい)の様子です。岐阜市では5月から10...
2020/05/21 17:04
△長良川うかいの様子をあらわした「鵜(う)の陶器製ペーパーウエイト(文鎮)」長良川のいいものを 【つくるひと】⑨陶房蟲蔵(とうぼう むしぞう)・大野裕之さん陶器でできたキュートな鵜のペーパーウエイ...
2020/05/14 20:00
岐阜で「うかい」と言えば、長良川鵜飼。現在は新型コロナウイルスの影響により延期しておりますが普段は5月11日より始まります。1300年もの歴史があり、全国で唯一皇室御用の鵜飼です。実は、長良川デパート湊町...
2020/05/13 18:41
まだまだあります、鮎菓子グッズ。陶房蟲蔵・大野 裕之さんがつくる、鮎菓子の形をしたかわいい箸置きです。鮎菓子ファンにはたまらん!!長良川デパートの店頭では、岐阜旅行のお土産としても大人気です。前回...
2020/05/07 19:00
鮎グッズの中でも、ありそうでなかった、話題のアイテム。『鮎菓子ペンケース』!そもそも鮎菓子とは、鮎のかたちをしたカステラ生地に餅粉や砂糖が原料の求肥が包みこまれている岐阜銘菓。ほどよい甘さに、もち...
2020/05/04 17:17
里山の生態系を保全し、 狩猟の技術を磨き、里山を最大限に資源化することで猟師の6次産業化を目指す。同じ想いをもち、様々な経験・特技を持ったメンバーが所属する団体。猟師として生きる若者たち、「猪鹿庁(...
2020/05/04 16:50
「若い頃は農業が大嫌いだった」という仁士さん。家業を継いで15年、今では「自分で作る野菜が一番美味しい!」と胸を張る農家に。化学肥料・化学農薬不使用にこだわり、安全安心で美味しい野菜を届けたいと日々...
2020/05/04 16:22
岐阜市柳津町出身。稲作農家4代目として主穂営農を営む。「日本一元気で小洒落た農家」をモットーに、伝統の岐阜ハツシモの美味しさを全国に届けたい!と日々奮闘中。岐阜のおいしいお米ハツシモを届けたい岐阜県...
2020/05/04 16:06
熊本の繁華街で生まれ育つ。夫の転勤に伴い、38年前に武芸川へ。村役場に勤め、地域おこしの一環としてつるむらさき事業を担当。現在は武芸川町特産品開発企業組合代表として、つるむらさき栽培、「郷土料理つる...